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フランスのメディアの話題から
日々覗いている仏メディアで日本で報道されていないものをメモします
ある意味、日本と中国、韓国の関係同様にフランスはアルジェリアから絶えず非難や口撃を浴びているわけですが、一方的にやられっぱなしじゃないというのが違います。アルジェリア関係者から、またフランス内部でもアルジェリア人を植民地時代に不当に扱ったフランスを非難する本、記事、映画は多数あり、大ヒットしたものも数多くありますが、一方通行ではないのです。

本来はこういう問題に消極的な傾向の、左派のマリアンヌ紙が、数年前に映画に取り上げられ大変な話題となったティベイリンの修道院の虐殺事件を生き証人の証言を主体に取り上げています。

AQMIの前身、GIAのメンバーだったハッタブ氏は「グループのリーダーに呼ばれ、今朝修道士を皆殺したと言われた、鉄砲の弾は使わなかった、全員首を切って殺し、そのあと頭を切り離した」と聞いたと証言しています。誘拐された、宗教活動のみを行っていた修道士たち七人は誘拐され、首を切られました。一人は殺人者に「さあ、首を切りたまえ」と言ったとも言われています。

この修道院での虐殺の被害者は七人です、千島や、竹島、ロシアや満州で虐殺された日本人は数万人でしょう、しかし、日本ではほとんど話題になることはありません、フランスの様に、隣人との難しい関係の中でも、映画にして、記事にして忘れまいとする、こういう姿勢も大事だと思われたニュースでした。

穏やかに見えるホランド大統領ですが、謝罪は口にしていません。
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ときどき覗くフランスのメディアの記事で日本ではあまり紹介されていないものをとりあげます。

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